接着系アンカー
樹脂カプセル(ガラス管)
SUPER LL AP
ガラスカプセルの決定版
製品構造
耐アルカリ性に優れ、強固な固着強度を有し、経時変化のほとんどないエポキシアクリレート樹脂を主剤に、硬化剤および骨材を一定配合比率でガラス管に収容し、密封した樹脂カプセルアンカーです。
製品特長
- ■優れた固着力と耐アルカリ性
- 高強度エポキシアクリレートの採用により、固着強度がアップ。抜群の耐アルカリ性を発揮します。
- ■良好な施工性
- 施工性の優れた珪石を採用し、埋め込み時の施工負荷を低減しました。
- ■豊富な使用実績
- 1986年から発売し、公共工事をはじめ多くの現場で使用されています。
- ■抜群の低温硬化性
- 低温でも硬化性が良く、短時間で硬化します。
製品規格(標準施工条件)
品番 | カプセル径 (mm) | カプセル長 (mm) | 容量 (cm3) | 使用ボルト 異形棒鋼 | 穿孔径 (mm) | 穿孔長 (mm) | 最大引張荷重 (Fc=21N/mm2) kN(kgf) | 長期許容 引張荷重 KN(kgf) | 短期許容 引張荷重 KN(kgf) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AP-8 | 8.0 | 70 | 2.7 | M8、W5/16 | 9 | 70 | 35.0 (3,570) | 7.3 (740) | 10.9 (1,110) |
AP-10 | 10.5 | 90 | 6.3 | M10、W3/8 | 12 | 90 | 48.6 (4,950) | 12.0 (1,220) | 18.0 (1,830) |
D10 | 13 | ||||||||
AP-12 | 13.0 | 95 | 9.5 | M12、W1/2 | 14.5 | 100 | 62.0 (6,320) | 14.9 (1,520) | 22.4 (2,280) |
D13 | 16 | ||||||||
AP-16 | 17.0 | 125 | 21.5 | M16、W5/8 | 19 | 130 | 100.4 (10,240) | 25.4 (2,590) | 38.1 (3,880) |
D16 | 20 | ||||||||
AP-20 | 20.0 | 195 | 50.3 | M20 | 24 | 200 | 193.3 (19,720) | 54.4 (5,550) | 81.7 (8,330) |
W3/4 | 22 | ||||||||
D19 | 25 | ||||||||
AP-22 | 24.0 | 245 | 90 | M22、W7/8 | 28 | 250 | 282.0 (28,770) | 72.5 (7,390) | 108.7 (11,090) |
D22 | 30 | ||||||||
AP-24 | 28.0 | 280 | 148 | M24、W1 | 32 | 300 | 365.3 (37,270) | 93.1 (9,500) | 139.6 (14,240) |
D25 | 34 | ||||||||
AP-30 | 35.0 | 330 | 276 | M30、W1 1/4 | 40 | 350 | 505.3 (51,560) | 117.8 (12,020) | 176.7 (18,030) |
D32 | 42 | ||||||||
AP-36 | 40.0 | 400 | 447 | M36、W1 1/2 | 48 | 400 | 572.7 (58,430) | 145.3 (14,820) | 218.0 (22,240) |
D38 | 50 |
品番 | カプセル径 (mm) | カプセル長 (mm) | 容量 (cm3) | 使用ボルト 異形棒鋼 | 穿孔径 (mm) | 穿孔長 (mm) | 最大引張荷重 (Fc=21N/mm2) kN(kgf) | 長期許容 引張荷重 KN(kgf) | 短期許容 引張荷重 KN(kgf) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AP-10S | 10.5 | 65 | 3.8 | M10、W3/8 | 12 | 50 | 25.7 (2,620) | 4.0 (400) | 6.0 (610) |
D10 | 13 | ||||||||
AP-12S | 13.0 | 65 | 6 | M12、W1/2 | 14.5 | 60 | 35.7 (3,630) | 5.7 (580) | 8.6 (870) |
D13 | 16 | 65 | |||||||
AP-16S | 17.0 | 95 | 14.4 | M16、W5/8 | 19 | 85 | 57.2 (5,830) | 11.4 (1,160) | 17.2 (1,750) |
D16 | 20 | ||||||||
AP-20S | 20.0 | 140 | 32 | M20 | 24 | 130 | 124.0 (12,650) | 26.1 (2,660) | 39.1 (3,980) |
W3/4 | 22 | ||||||||
D19 | 25 | ||||||||
AP-22S | 24.0 | 180 | 61 | M22、W7/8 | 28 | 165 | 171.3 (17,480) | 41.3 (4,210) | 61.9 (6,310) |
D22 | 30 | ||||||||
AP-24S | 28.0 | 195 | 98 | M24、W1 | 32 | 195 | 213.3 (21,760) | 53.8 (5,480) | 80.8 (8,240) |
D25 | 34 | ||||||||
AP-30S | 35.0 | 220 | 190 | M30、W1 1/4 | 40 | 230 | 278.3 (28,400) | 67.4 (6,870) | 101.2 (10,320) |
D32 | 42 | ||||||||
AP-36S | 40.0 | 260 | 293 | M36、W1 1/2 | 48 | 260 | 346.7 (35,370) | 80.5 (8,210) | 120.8 (12,320) |
D38 | 50 |
品番 | カプセル径 (mm) | カプセル長 (mm) | 容量 (cm3) | 使用ボルト 異形棒鋼 | 穿孔径 (mm) | 穿孔長 (mm) | 最大引張荷重 (Fc=21N/mm2) kN(kgf) | 長期許容 引張荷重 KN(kgf) | 短期許容 引張荷重 KN(kgf) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AP-10L | 10.5 | 125 | 9.2 | M10、W3/8 | 12 | 120 | 59.4 (6,060) | 20.8 (2,120) | 31.3 (3,190) |
D10 | 13 | ||||||||
AP-12L | 13.0 | 135 | 14.9 | M12、W1/2 | 14.5 | 145 | 76.5 (7,800) | 30.4 (3,100) | 45.7 (4,660) |
D13 | 16 | ||||||||
AP-16L | 17.0 | 170 | 30 | M16、W5/8 | 19 | 185 | 154.0 (15,710) | 48.7 (4,960) | 73.1 (7,450) |
D16 | 20 | ||||||||
AP-20L | 20.0 | 230 | 59.3 | M20 | 24 | 245 | 226.3 (23,090) | 70.0 (7,140) | 105.1 (10,720) |
W3/4 | 22 | ||||||||
D19 | 25 | ||||||||
AP-22L | 24.0 | 280 | 106.7 | M22、W7/8 | 28 | 280 | 314.0 (32,040) | 84.1 (8,580) | 126.2 (12,870) |
D22 | 30 | ||||||||
AP-24L | 28.0 | 325 | 170 | M24、W1 | 32 | 345 | 363.7 (37,100) | 113.1 (11,540) | 169.7 (17,310) |
D25 | 34 | ||||||||
AP-2016 | 20.0 | 160 | 41.0 | M20 | 24 | 160 | 128.5 (13,110) | 38.5 (3,930) | 57.8 (5,900) |
W3/4 | 22 | ||||||||
D19 | 25 |
- ※ボルト材質、種類、コンクリート強度、埋め込み条件によって許容荷重は異なりますので、実際の施工条件に従って強度計算を実施してください。
- ※最大引張荷重は(財)建材試験センターの実験値で、規格値ではありません。
- ※許容引張荷重値は高強度Mネジボル卜を使用した場合のコンクリート破壊モードの算定値です。FC=21N/mm2
- ※AP-2016に関しては、Mネジ(高強度ボルト)の条件におけるコンクリー卜破壊モードの算定値であり、規定値ではありません。
施工方法
※施工前に必ず各製品の施工要領書をご参照ください。
コンクリートなどの母材に穿孔し、清掃後その孔内lこARケミカルセッター®SUPER LL APを挿入。先端を片面カットもしくは両面カットしたボルトや異形棒鋼を電動ハンマードリル等に装着し回転・打撃させ、カプセルを破砕・混合しながら必す孔底まで埋め込みます。なお、マーキングが施工面に達したら(ボルトの先端が孔の底に達した時)直ちに埋込機械を停止してください。
ボルト形状
ARケミカルセッター®SUPER LL APで固着するボルトや異形棒鋼は、まっすぐなものを使用し埋め込み側先端を下図のように切断して使用します。
※先端は必ず45度または両面カットしたものを使用してください。
寸切りボルトは使用できません。丸棒は使用しないでください。
硬化時間の目安
- ・適切な硬化時間養生を取り、硬化時間内はボルトを動かさないようにしてください。
- ・埋め込み後、樹脂の硬化時間は温度によって異なりますので、下表を目安にしてください。外気、鉄筋、コンクリート、カプセルの内、最も低い温度を目安にしてください。
温度(℃) | -20 | -10 | -5 | 0 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
硬化時間(分) | 気中 | 720 | 180 | 100 | 60 | 40 | 25 | 18 | 15 | 12 | 10 |
水中 | - | - | - | 120 | 80 | 50 | 36 | 30 | 24 | 20 |
※この硬化時間は最大強度の80%程度の強度を発揮するまでの目安の時間です。
包装仕様
品番 | 小箱 | 中箱 | 大箱 | ||
---|---|---|---|---|---|
カプセル本数 | 小箱内訳 | カプセル本数 | 大箱内訳 | カプセル本数 | |
AP-8 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
AP-10 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
AP-12 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
AP-16 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×5) | 500 |
AP-20 | 10 | (小箱×5) | 50 | (中箱×4) | 200 |
AP-22 | 5 | (小箱×4) | 20 | (中箱×5) | 100 |
AP-24 | 5 | (小箱×2) | 10 | (中箱×5) | 50 |
AP-30 | 5 | (中箱×6) | 30 | ||
AP-36 | 5 | (中箱×4) | 20 |
※AP-8~AP-24のストッパーは別セットになっております。必要な場合はお問い合わせください。
SUPER LL RG-F
港湾関連工事用樹脂カプセルアンカー
製品構造
耐アルカリ性に優れ、強固な固着強度を有し、経時変化のほとんどないエポキシアクリレート樹脂を主剤に、硬化剤および骨材を一定配合比率でガラス管に収容し、密封した樹脂カプセルアンカーです。
製品特長
- ■海洋汚染抑制タイプの実現
- 海面への樹脂の浮遊が少なく海洋汚染を抑制した環境にやさしいカプセルです。
- ■優れた固着力を発揮
- 高強度エポキシアクリレート樹脂の採用により高い固着力と抜群の耐アルカリ性を発揮します。
- ■長期保存が可能
- φ53mmのカプセルまでガラス管を密封化し、製品ライフは製造より2年間の長期保存が可能です。
- ■臭いが少ない
- 非スチレン系樹脂を主成分としているため、施工時に嫌な臭いが気になりません。
製品規格と施工例※防舷材の取り付けは防舷材メーカーの施工仕様に従ってください。
品番 | カプセル製品規格 | 使用ボルト | 埋込孔 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
カプセル径(mm) | カプセル長(mm) | 容量(cm3) | 穿孔径(mm) | 穿孔長(mm) | ||
RG-1612F | 17 | 120 | 21 | M16 W5/8 | 19 | 130 |
RG-2014F | 20 | 140 | 35 | M20 W3/4 | 24 22 | 145 |
RG-2216F | 24 | 160 | 59 | M22 W7/8 | 28 | 160 |
RG-2417F | 28 | 170 | 80 | M24 W1 | 30 32 | 170 |
RG-2419F | 28 | 190 | 95 | M24 W1 | 30 32 | 200 |
RG-3021F | 35 | 210 | 157 | M30 W1・1/4 | 38 40 | 210 |
RG-3025F | 35 | 250 | 190 | M30 W1・1/4 | 38 40 | 260 |
RG-3625F | 40 | 250 | 251 | M36 W1・1/2 | 46 48 | 240 |
RG-3627F | 40 | 270 | 279 | M36 W1・1/2 | 46 48 | 270 |
RG-4523F | 50 | 230 | 413 | M42 W1・3/4 | 55 | 290 |
RG-4527F | 50 | 270 | 498 | M42 W1・3/4 | 55 | 350 |
RG-5024F | 53 | 240 | 486 | M48 W2 | 60 | 290 |
RG-5027F | 53 | 270 | 552 | M48 W1・7/8 | 60 | 340 |
RG-5029F | 53 | 290 | 596 | M48 W1・7/8 | 60 | 370 |
施工方法
※施工前に必ず各製品の施工要領書をご参照ください。
コンクリートなどの母材に穿孔し、清掃後その孔内にARケミカルセッター®SUPER LL RG-Fを挿入。片面カットもしくは両面カットしたボルトや異形棒鋼を電動ハンマードリル等に装着し回転・打撃させ、カプセルを破砕・混合しながら必ず孔底まで埋め込みます。なお、マーキングが施工面に達したら(ボルトの先端が孔の底に達した時)直ちに埋込機械を停止して下さい。
ボルト形状
ARケミカルセッター®SUPER LL RG-Fで固着するボルトや異形棒鋼は、まっすぐなものを使用し埋め込み側先端を下図のように切断して使用します。
※先端は必ず45度または両面カットしたものを使用してください。
寸切りボルトは使用できません。丸棒は使用しないでください。
硬化時間の目安
- ・適切な硬化時間養生を取り、硬化時間内はボルトを動かさないようにしてください。
- ・埋め込み後、樹脂の硬化時間は温度によって異なりますので、下表を目安にしてください。外気、鉄筋、コンクリート、カプセルの内、最も低い温度を目安にしてください。
温度(℃) | -10 | -5 | 0 | 5 | 10 | 20 | 30 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
硬化時間(分) | 気中 | 1440 | 480 | 240 | 80 | 40 | 18 | 10 |
水中 | - | - | 480 | 160 | 80 | 30 | 20 |
※この硬化時間は最大強度の80%程度の強度を発揮するまでの目安の時間です。
MUアンカー
ハンマーで打ち込むだけで、安定した固着力を実現。
製品構造
ハンマーで打ち込むだけで樹脂と硬化剤が確実に混合される構造を持つ、樹指カプセルアンカーです。
製品特長
- ■打ち込むだけで、強固な固着力を発揮。
- 画期的な構造が簡便な施工を可能にしました。また工ポキシアクリレート樹脂の採用により、固着力の経時変化がほとんどありません。
- ■L字筋、U字筋の施工が可能。
- ハンマーで打ち込むだけで樹脂と硬化剤が混合されるので、L字筋、U字筋も簡単に施工できます。
製品規格(施工条件)
下表の穿孔径・穿孔長以外では施工出来ません。
品番 | カプセル径 (mm) | カプセル長 (mm) | 容量(cm3) | 使用ボルト 異形棒鋼 | 穿孔径 (mm) | 穿孔長 (mm) | 最大引張荷重 Fc=21N/mm2 (Fc=210kgf/cm2) | 長期許容 引張荷重 kN(kgf) | 短期許容 引張荷重kN (kgf) |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MU-8 | 8.0 | 70 | 2.9 | M8、W5/16 | 9.5 | 70 | 27.4 (2,800) | 6.3 (640) | 9.5 (960) |
MU-10 | 10.5 | 90 | 6.0 | M10、W3/8 | 12 | 90 | 44.1 (4,500) | 10.1 (1,030) | 15.2 (1,550) |
D10 | 12.5 | ||||||||
MU-12 | 13.0 | 110 | 11.0 | M12、W1/2 | 15 | 110 | 54.8 (5,590) | 16.1 (1,640) | 24.2 (2,460) |
D13 | 16 | ||||||||
MU-16 | 16.5 | 120 | 23.0 | M16、W5/8 | 19 | 140 | 92.8 (9,470) | 25.3 (2,580) | 38.0 (3,870) |
D16 | 20 | ||||||||
MU-20 | 18.0 | 170 | 35.0 | M20 | 23 | 170 | 150.1 (15,320) | 36.5 (3,720) | 54.7 (5,580) |
W3/4 | 22 | ||||||||
D19 | 23 |
- ※ボルト材質、種類、コンクリート強度、埋め込み条件によって許容荷重は異なりますので、実際の施工条件に従って強度計算を実施してください。
- ※最大引張荷重は、Mネジ(高強度ボルト)における旭化成(株)の実験値であり、規格値ではありません。
- ※金属ワイヤーブラシで清掃した施工です。
- ※MU-8の許容引張荷重は、Fc=21N/mm2、全ネジ(ボルト)を使用した場合の付着破壊モードの算定値です。
- ※MU-10~20の許容引張荷重は、Fc=21N/mm2異形棒鋼を使用した場合の付着破壊モードの算定値です。
- ※カプセル長と穿孔長は、必ずしも同じではありません。
施工方法
※施工前に必ず各製品の施工要領書をご参照ください。
コンクリートなどの母材に基準の穿孔を行い、金属製ワイヤーブラシとブロアーで孔内を清掃後、「MUアンカー」を挿入します。ストッパーを装着しマーキングしたボルトや異形棒鋼をハンマーで打ち込み、カプセルを破砕します。樹脂・硬化剤は、均一に混合され、短時間で高強度の硬化物になり、ボルトや異形棒鋼を固着します。
確実に孔底まで打ち込んでください。
ボルト形状
ARケミカルセッター®MUアンカーで固着するボルトや異形棒鋼は、まっすぐなものを使用し埋め込み側先端を下図のように切断して使用します。
※先端は必ず寸切りまたは両面カットしたものを使用してください。
片面力ッ卜したものは使用できません。
丸棒は使用しないでください。
硬化時間の目安
- ・水孔では強度が低下しますので、使用しないで下さい。
- ・適切な硬化時間養生を取り、硬化時間内はボルトを動かさないようにしてください。
- ・埋め込み後、樹脂の硬化時聞は温度によって異なりますので、下表を目安にしてください。外気、鉄筋、コンクリート、カプセルの内、最も低い温度を目安にしてください。
温度(℃) | -5 | 0 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
硬化時間(分) | 360 | 180 | 120 | 70 | 45 | 30 | 25 | 20 |
- ※施工温度が5℃以下の時はボルト打ち込み後、直ちにボルトを5回転以上回して下さい。-5℃より低い環境では使用しないでください。
- ※この硬化時間は最大強度の80%程度の強度を発揮するまでの目安の時間です。
包装仕様
品番 | 小箱 | 中箱 | 大箱 | ||
---|---|---|---|---|---|
カプセル本数 | 小箱内訳 | カプセル本数 | 中箱内訳 | カプセル本数 | |
MU-8 | 5 | (小箱×20) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
MU-10 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
MU-12 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×10) | 1000 |
MU-16 | 20 | (小箱×5) | 100 | (中箱×5) | 500 |
MU-20 | 10 | (小箱×5) | 50 | (中箱×4) | 200 |